・えーと、違うでしょーー疑いたいという流行り言葉
・普段からかっこよく歩け!ーー今でも生きている
・徹夜して自分の顔、鏡で見ろーー昼間のパフォーマンス落ちるっちゅーの
・舞台の上に上がったら、何かしらやれ(制作がやりたくて入ってきた訳じゃないだろ)それができないなら、学校でも、会社にでも行けーー
実際はどこに行っても○○は舞台、私は女優よ(最近は俳優と言うらしい)を要求されるというか、さらに厳しいのが現実。
・新人公演後の、私の感想に対する答えやら何やら、エトセトラ、エトセトラ、きりがないのでここらでやめます。
cf. 最後に参考までに、ピーターブルック「なにもない空間」の冒頭部分を引用します。
どこでもいい、なにもない空間ーそれを指して、わたしは裸の舞台と呼ぼう。
ひとりの人間が、このなにもない空間を歩いて横切る、もうひとりの人間がそれを見つめるー演劇行為が成り立つためには、これだけで足りるはずた。