映画と言えば、サム・ペキンパーとアンドレイ・タルコフスキー (本当 か?)が好きなどと、かつてのたまっていた。
タルコフスキーは映像の詩人と言わ れているが、 詩つながりで見ると 「灰とダイヤモンド」 「野獣死すべし」 といった映画の中で詩が効果的に使われていた。
それに「勝手にしやがれ」 (未視聴) が加わると、エンディングでの主人公の死に方 (むなしさにおいて)が共通して いるなと思った(夭折の推奨ではないが)。
次、 最近、 湯川れい子さん絶賛の藤井風の YouTubeやアルバムを視聴した。
感 想――ピュア、 中毒性の癒し、 危険な感じ、 キャッチーさ等があるなと思った。
いずれにせよ私は悲しみを作品によせて見るという傾向がある (意味分から ない?)
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