※ここからネタバレ注意
ネタバレを見たくない人はご注意ください。
今まで、謎だった「斬月のおっさん」の正体。それは...「滅却師の祖」である「ユーハバッハ」だったんです。
それも1000年前の姿だとか。
ユーハバッハは、1000年前に尸魂界に侵攻したのが、初代護廷十三隊にみごとに破れてしまって尸魂界の影に霊子による異空間をつくり、「見えざる帝国」を作って1000年後尸魂界に侵攻して護廷十三隊壊滅寸前までおいこんだのです。総隊長の山本元柳斎重國を、倒したのを知って「総隊長が...」と思って悲しんだのを思い出しました。
主人公の黒崎一護も尸魂界に行き、助っ人として戦いに参加していきます。そこでユーハバッハと対峙し手傷を負うんですが、一護の中の滅却師の力が初めて発揮されます。しかしそれでも、手傷を受けた結果斬魄刀も折れてしまい、護廷十三隊十二番隊の技術でも直せないとかで絶望しましたが零番隊の登場でなんとかなるとかで、安心しました。アニメのことも描いていこうと思います。