サザンオールスターズの有名なヒットソングだが、不思議なメロディーが心地よく頭に残る。
原始の地球で流れていてもおかしくないと思う。
地球は水の惑星だが、その昔この星にあったものはなんだろうか。
しばらくして木々、森ができるとそこには青々とした今の山林にあるような景色が広がっていたのだろう。青々としているのは、空もまた更に青いことだが、夜空には万遍と輝く星々がある。
『愛の言霊』はそんな夜空に浮かぶ詩だろう。
太古の地球では誰も争うことをしなかったのかもしれない。
そこに戦争は確かになかったのかもしれないが、植物が草食動物に食され、草食動物が肉食動物にエサになるというのは、遥か遠い昔からの自然の輪のようなものだ。
人間はこの三者全てをひっくるめて、支配してしまった。
自然は天災等で変異する。
よく物語で語られる自然のしっぺ返しだが、自然はそこまで人類に優しいわけではないとも言い換えられると思う。
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