精神科関係の本を(未読だが)紹介します。
シリーズ ケアをひらく『居るのはつらいよ』
(非常に面白そう)
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サリヴァン『個性という幻想』
(現代社会に通じる新概念、というか当然とも)
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星野概念『ないようである、かもしれない』
(決めつけない、ゆるい内容)
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私の経験に照らし合わせると、発病のメカニズムとして「遠因、きっかけ、素質」だと思っていて、最初の頃は病気を受け入れがたかったが、最終的になるべくしてなったと、受容できるようになると、しめたもん。
色々な意味で、まっ、今でも、恐怖との闘いではある。
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