色々なことを書きます。
街歩きをしながら、よく写真を撮ります。
(とは言えスマホでバシャッとだけですけど)
今まで撮った東京の名所他を公開します。
中々実現できないのが工場夜景です。
昔テレビドラマで、綾野剛(バイク事故で若くして亡くなった第三舞台の花形役者、岩谷真哉に面影が似ている)扮する、ゲイの青年が好きな人を工場夜景を見るのに誘うというのを見て、憧れました。
さて、あとは最近、家にあるDVDで念願の神田伯山の松之丞時代の『講談』と、『マッドマックス怒りのデスロード』を視聴しました。
(ピーターブルック『なにもない空間』の冒頭にあるような)ドラマティックに弱い私は、『講談』のそういう部分に引き込まれました。
『怒りのデスロード』はバトルが疾走する世界観に圧倒されました。
カルトムービー化しているので、モノクロ版(<ブラック&クローム>エディション)も出ていて面白そう。
最後にアーティスト系の話題に移ります。
私が子供の頃のおねえさん・おにいさん世代である、´60年代 ´70年代に憧れていて、なので例えば、中島みゆきとか山崎ハコらを推しています。
皆デビュー曲から既に老成というか、その人の特徴が全て出ていると思います。
中島みゆき「傷ついた翼」
山崎ハコ「とびます」
(ちなみにユーミンのデビュー曲は「ひこうき雲」多分。あっているかどうか?)
中島みゆきの哲学は、関係への飢え、諦めと洞察だし、山崎ハコは青春の叫びとでも言いますか。
以上、色々な作品紹介でした。
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