学問、勉強と言うと嫌いな人も多いかも知れない。
但し、この世界は大抵高収入=学歴、が多い。これが悪いか悪くないかなのだが、この世に学校の問題があると考えると、諸悪の問題の根源になるかとの論争になる。
そういう時には、軽く、勉強好きなんだ、とか、あ、そうなんだ、とかで打ち解ける友人関係を築きたいものだ。
さて、[悠久の時間の中での英語勉強法]を考えたい。
このブログを読んでいる方々で、まだ若い方は本当に得になる。
先ず、勉強なのだが、何よりも根本に置く座右の銘を作る。
人間は問題に直面した時に、理論武装をしておけばその問題に難なく対処できると思う。
では先ず、理論武装だ。
★要は老獪になれ。博覧強記が全て。要は暗記。知識は永遠に生きる。→人として行いが良ければきっといい未来が待っている。
以上に、更に
英語を勉強する意味
★語学は壮大な慣れ。慣れれば誰でもできる(大学入試までの英語?)。
英語が話せると世界2番目の話者に仲間入り(世界で一番話されているのは中国語〈マンダリン等〉)
好きこそものの上手なれ。それに学校での成績も上がる。
とある啓発書の中から→「実益に利用できる趣味を持つ」→その辺の臨機応変さ(上手さ)
教材なのだが、名前が本当に通っていて何回も読んで書き込むのが、一番手っ取り早い。
→何よりも 英語が好き が全てだと思う。
英語を受験の為に勉強するだけという考え方は余りにも勿体な過ぎると思う。
英語は世界中で生きる、そう考えて若年から勉強→「好きこそものの上手なれ」だ。
動機づけ(モチベーション MOTIVATION テンション)を上げ過ぎるのではなく冷静に備えておくべきだろう。
また、英語の辞書は、読んで読んで線を引いて行く程に、愛着が湧く。
常に絶対量を意識して、聴きまくる。
但し学生の場合、ボイストレックに自分の声は入れるべきではない。
→理解した気持ちにならずに、ストイックに聴く。ストイックさがいい。
高校生の頃から、先ず考古学者になりたいと思って、勉強が好きだったが英語はひたすら学生時代は楽しかった。
英語に限らず勉強は面白い。
面白くて、職は職でも学者は本当に普遍だろう。